hitsumabushi845の日記

心理的安全性の保たれた空間に書く適当なメモ

CKS Exam Curriculum v1.23 と KodeKloud『Kubernetes Certified Security Specialist (CKS)』の対応

kodekloud.com

CKA のときと同様に、KodeKloud の講座と 2022年2月現在利用されているカリキュラム、v1.23 との対応表を作成する。
参照したカリキュラムは以下。

github.com

講座を受けていく中で追加/変更が必要になった場合は適宜修正する。

10% - Cluster Setup

15% - Cluster Hardening

15% - System Hardening

20% - Minimize Microservice Vulnerabilities

20% - Supply Chain Security

20% - Monitoring, Logging and Runtime Security

だいたいこんなところか。CKS 自体最近提供された試験であるため出題範囲に大幅な変更が行われていないこと、KodeKloud の講座も最近提供されたものであることから、講座がカリキュラムにわりと忠実に沿った内容であることが確認できた。進めていきましょう。